開催概要

1445年頃にドイツ人グーテンベルクが発明した活版印刷。その後各地に活版印刷は広がり日本には1590年、天正遣欧少年使節団によって活版印刷機が 持ち込まれ、南島原・加津佐で「キリシタン版」が出版されます。数年後、長崎から活版は忽然と姿を消しますが1869年に、再び長崎で本木昌造が活版印刷を始めます。その偉業は大きく、現代の印刷や出版に大きな足跡を残します。今回、天正遣欧少年使節団と本木昌造に関する貴重な資料を展示します。また、架空の活版所を作るとともに、海外の活版印刷のアーティストの作品も展示します。この機会に、長崎から始まった活版文化をご覧ください。

長崎活版巡礼展

[会場]長崎県美術館  長崎県長崎市出島町2番1号 TEL 095-833-2110 http://www.nagasaki-museum.jp/
[会期]2011年12月3日(土)から12月11日(日)まで

[主催]長崎県美術館/ナガサキリンネ  [共催]長崎県印刷工業組合
[協力]諏訪神社/長崎歴史文化博物館/日本二十六聖人記念館/ペーパーイン/amboise
[特別協力]長崎新聞 生活情報紙「とっとって」