第4回ナガサキリンネ

トーク3 「祈りの場所をつくる」

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世界的殉教地として有名な聖地西坂の丘に建てられた日本二十六聖人記念館。この建築を設計したのは日本のガウディ研究の第一人者で早稲田大学教授でもあった建築家今井兼次です。自らもクリスチャンであった彼が、その集大成として挑んだこの建物は、日本建築学会賞を受賞するなど、宗教建築の隠れた名作として知られています。そこに散りばめられ数々の造形やその意味について記念館の宮田さんにお話を伺いながら、聖地を造り上げた建築家の創造の息吹に触れてみたいと思います。

日時
11月9日(日)14時〜

会場
国指定史跡「出島」内 内外倶楽部2階

参加費  200円(全てのトークとナガサキリンネ展の入場可能)
お申込  当日先着順(会場が定員に達した場合、お断りする可能性があります。予めご了承ください)

話し手:宮田和夫(日本二十六聖人記念館)
聞き手:橋口剛(建築家/HAG環境デザイン)

宮田和夫/長崎市生まれ。長崎東高校を卒業後国学院大学を経て飲食業、ネット販売業に従事したのち、日本二十六聖人記念館の業務全般を行う。http://www.26martyrs.com/