広報ながさき「出島無料入場券」について




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ナガサキリンネの企画展&ワークショップの告知もはじまり、まちを歩いていると「お天気が良かったらいいですね」という声もたくさんかけていただくようになりました。ワークショップへの事前お申し込みも少しずつ届いているようです。ぜひ2日間ゆっくりとリンネを楽しんでいただけるよう、気になるワークショップについては、お早めのお申し込みをおすすめします。

さて今日は長崎市民のみなさんにお得なお知らせがあります。今回の企画展については、美術館会場で4つの企画展をご覧いただけるのですが、もうひとつ、「出島(国指定史跡)」にて、オランダにまつわる特別展示を行います。その会場は「乙名詰所(おとなつめしょ)」と言って、今月10月20日より一般公開がはじまる新しく復元された6棟のうちのひとつ。ここは出島を管理していた役人が表門から出入りする人たちに目を配っていた場所だそうで、来年新しく生まれ変わる「出島表門橋」から入って真正面の建物です。

その建物の公開後、はじめての展示場所として使わせていただくのが、ナガサキリンネ特別展示「Indigo:Sharing blue」です。長崎市ではこの棟も含め全6棟の復元をたくさんの方に見ていただきたいと、市民の方に「出島無料入場券」が配られていて、今ご自宅に届いている一番新しい「広報ながさき10月号」の、特集Dejima16の9ページ目にあります。事前に聞いていたのにもかかわらず、私自身もすっかり見落としていて、そう言えば!と改めてみてみると、切り取り線の中に「出島無料入場券」と書いてありました。そしてこの連休中いろんな方に「出島入場の無料クーポンのこと知ってます?」と聞いてみたところ、残念ながら知らない方がほとんどで「あ、古新聞に入れたかも!」という方もいたので、慌ててお知らせしなきゃと思いご案内しています。

間違いのないようにと出島の総合案内所に確認したところ、この無料入場券を使えるのは「長崎市民の方のみ」で、料金所でご住所が確認できる証明書を見せてくださいとのこと。長崎市内在住の方あれば、この1枚で5名(全て長崎市民)まで入場が可能となります。このブログを読んでくださってる長崎市民のみなさん、ぜひ「広報ながさき 10月号」ご確認ください。そして、11月5日(土)6日(日)出島に新しく復元された建物の中での、ナガサキリンネ展・特別展示「Indigo:Sharing blue」も、復元された他5棟の建物と共にお楽しみいただけたらと思います。(下の写真は、先日下見した会場となる「乙名詰所」と、今回のプログラムに参加したオランダ人クリエーターたちです)

ナガサキリンネ展・特別展示「Indigo:Sharing blue」についてはこちらをご覧ください。6日日曜日には、このプログラムを企画したオランダクラフトカウンシル代表のマリオンと、4人のオランダ人クリエーターを受け入れた福岡の染物工房「宝島染工」、久留米絣の織元「下川織物」の代表者の方と一緒に、今回のプログラムについて振り返る成果発表会を行います(発表会のご参加は無料です)。

ナガサキリンネ 松井 知子

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