これまで ナガサキリンネマーケットにエントリー頂きました皆様へ




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しんしんと降り積もった雪の日はいつだったか、あれから梅が香り、桜が咲き、新緑眩しく紫陽花の季節へ。自然の力は計り知れず、物作りが出来る暮らしの尊さを改めて感じています。何より、熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日でも早くいつもの暮らしに戻られますことをお祈り申し上げます。

2014年11月 第3回ナガサキリンネから1年半が経ち、今までに出店して頂いた方や街の方々から「リンネはないの?」という多くの言葉をいただきました。過去の開催を振り返ると、自立運営の難しさ、実行委員の仕事との両立等まだまだ課題も多く、皆様には、ご迷惑ご心配をおかけしました事を心よりお詫び申し上げます。
第3回終了後もスタッフ同士話し合いを重ね、この度、第4回ナガサキリンネを2016年11月に開催することを決定いたしました。

第4回ナガサキリンネ クラフト・フードマーケットの 日程、会場、出店について前回と異なることをお伝えいたします。

①日程
2016年11月5日(土)・6日(日)

②会場
長崎県美術館
*過去3回、長崎県美術館と国指定史跡「出島」の2会場で開催してまいりました。しかし、第4回ナガサキリンネクラフト・フードマーケットでは、 後者の出島表門橋架橋工事及び公園整備の為、長崎県美術館1会場での開催と決定いたしました。

③出店についての大切なお知らせとお願い
今回は上記の通り会場が1会場となり、やむをえず「出店数を大幅に減らす」という選択をしなければなりませんでした。その為、第4回ナガサキリンネ クラフト・フードマーケットは、初回に戻る形でクラフト、フード共に公募制ではなく、実行委員より直接出店のお願いをさせて頂くこととなりました。公募制をとるには開催までの時間が足りないということも大きな理由のひとつです。これまでのマーケット運営を振り返り、お客様と出店者のより良い循環が生まれることを願い模索してまいりました。選考に関しましては、「長崎の作り手」「おかえりなさい枠」「全国のリンネのリネンに共感してくださる作り手」それぞれの出店数のバランスや、出店作品の素材に偏りがないか、また、お客様の目線に立ってどんなマーケットだったら楽しんでいただけるのか、新しい出会いが生まれるのかを考慮し僭越ながら実行委員一同で決めさせていただきました。どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。

2012年、ナガサキリンネ発足時からの実行委員長・早田聡より、その襷を引き継がせていただきました。自分自身、まだ実行委員長の役割は何も果たせていませんが、開催に向けて実行委員一同、全力を尽くしてまいります。どうぞこれからもナガサキリンネをよろしくお願いいたします。

2016年7月
ナガサキリンネ マーケット実行委員長 松尾篤行