「次回のナガサキリンネ開催について」




ph_20150601

新緑眩しい5月が過ぎ、長崎のまちでも紫陽花が静かに咲きだす季節となりました。ものづくりに携わる皆さまにおかれましては、春先から陶器市、各地クラフトフェアとご多忙、ご活躍の事と存じます。

第3回ナガサキリンネが無事終了し、早くも半年が過ぎようとしています。マーケット出展者の方々や、ご来場いただいた皆様から「今年も秋開催ですか?」「ナガサキリンネ第4回はあるのですか?」などの声が少しずつ聞こえはじめ、「ナガサキリンネ」がこの長崎の地に、しっかりと根づいてきたのだとスタッフ一同嬉しく感じております。

そこで、次回のナガサキリンネの開催についてお伝えさせて頂くと、現在の所2015年中での開催は極めて難しく、私たちは2016年の春以降の開催に向けての準備調整を行っております。昨年11月の第3回終了後、スタッフは仕事の合間を縫うように集い、出展者、ボランティアスタッフ、また自分たちの声を拾い上げ、これまでの活動を振り返る作業を重ねております。クラフトマーケットという形態が、全国各地に広がっている今、今後5年、10年と続けていくためには「ナガサキリンネはどう在るべきか」また「誰のため、何のためにやるのか」、そして「なぜやりたいのか」という所から、再び固めていきたいと思っております。

作り手たちの声からナガサキリンネが芽生え、無我夢中で駆け抜けた第1回。試行錯誤しながら、出展者審査や展示、トークイベントなどのチャレンジを行った第2回、と第3回。私たちスタッフが自らの生業と並行しながら、無理なく末長く活動を継続できる形態や、企画展なども含む全体の運営方法、そして長崎県美術館、国指定史跡「出島」の2会場開催も含め、様々な事柄を検討するためのお時間を頂きます。

ミーティングを重ねる中で、私たちスタッフは、これからもナガサキリンネを続けていきたい想いは常に一致しております。2011年に活動をスタートし、多くの方達のご協力を頂きつくり上げてきた「ナガサキリンネ」。その意義を改めて見直しながら、会場等の条件も含めて全ての準備が整い、次回開催日が決定した際には、公式ホームページ、フェイスブック、twitterでご報告させていただきます(大変申し訳ございませんが、メールなどでの個別のご連絡はいたしておりません)。皆さま方には何卒ご理解の上、今後共ナガサキリンネへのご支援を宜しくお願い致します。

「ナガサキリンネ」スタッフ一同