ワークショップ「活版印刷」14時半まで開催




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本日8日土曜日、10時半より出島会場と、美術館会場の運河ギャラリーにて、手押しの活版機で印刷する「キリシタン版を刷る」を開催します。1951年、長崎県南島原の加津佐で、日本初の活版印刷が行われました。長崎ではじまった活版印刷は、キリスト教の教えを伝える書物を刷ることで、広がってきた歴史があります。今回はその歴史を「出島」という場所で体験していただきます。そして、印刷は本来なら乾くのに時間がかかるもの。その時間を使って、出島から徒歩5分ほどの美術館に移動していただき、またその上に手押しの活版機で印刷を重ねます。

今回刷るのは、キリスト教の教えなどを謳った「サカラメンタ提要」と言われるもの。長崎県美術館で音符を、出島会場では五線譜を刷り、2箇所を回ることで一つのポストカードができます。美術館会場では、アルファベットの名前を入れることができますので、大切な人へのクリスマスカードにも。出島町にある二つの会場をめぐる「活版印刷ラリー」を、ぜひお楽しみください。

日時
11月8日(土)
美術館会場 10時半〜14時半
出島会場  10時半〜14時半

会場
長崎県美術館 運河ギャラリー
国指定史跡「出島」内 出島旧神学校 
2つの会場でそれぞれ活版機で印刷をして完成となります

所要時間  約15分(ただし両会場の移動の時間は含まれておりません)
参加費   1,000円
定員    70名程度 
申込    なし(ただしお待ち頂く可能性がございます。予めご了承ください)
講師    中川たくま(青い月)