ハーブボールのワークショップについて




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こんにちは、ナガサキリンネスタッフの宮崎友理子です。

先日、雲仙市小浜町の刈水地区にて講師の坂上千惠さん(TERRA HOUSE)とワークショップ「出島由来の薬草でハーブボールをつくる ケアする」の打ち合わせをしてきました。

以前も少し告知していましたが、今回のワークショップでは、特別に藍染めの布を用いてハーブボールを作ります。藍は日本人にとって昔から馴染みのあるものですが、藍で染めることにより布の繊維が強くなり、さらに抗菌や防虫の効果もあるそうです。藍染めも薬草と同じく先人の知恵の詰まったものなのですね。

ちなみに、この特別な布は坂上さんのご近所仲間「アイアカネ工房」さんによるものです。打ち合わせ後に訪ねたところ、ちょうどワークショップ用に染めたばかりの布が、見るからに気持ちよさそうに風に揺れ干されていました。橘湾を臨む刈水地区で育った藍。生葉特有の美しい色合いは、見ているだけで癒されます。

ワークショップは好評につき、13時半からの午後の部は定員に達しました。朝10時半からの分も残り僅かとなっております。気になる方はお早めにお申し込みください。

出島会場

江戸時代に栽培されていた薬草の中で、現在も身近に自生しているものを使い、ハーブボールやアイピローを作ります。会場はオランダ商館医として来日したシーボルトも歩いた国指定史跡「出島」内。古に思いを馳せながら、自分で作ったハーブボールで、からだと心をいたわるゆったりとした時間をお楽しみください。
*事前お申し込みが必要なワークショップです。お申し込みフォームはこちら
*担当スタッフのブログはこちら

日時
11月9日(日)※各回15分前に、出島・東門付近の「ナガサキリンネ受付本部」へお越し下さい。スタッフが会場へご案内致します。
①午前の部:10時半〜 
②午後の部:13時半〜(定員に達しましたので受付を終了しました)

会場
国指定史跡「出島」内  

所要時間  1時間30分
参加費   2000円
定員    各10名
申込    事前申込 メールフォームはこちら
講師    坂上千惠(TERRA HOUSE)

(内容)
ハーブボールトリートメントとは、タイ古式マッサージの技術の一つです。何種類ものハーブを布で包んでボール状にし、蒸して温かくなったら体に当てトリートメントします。ハーブボールの温かさは、体を芯から温め深いリラックスへ導いてくれます。

ワークショップでは、シーボルトがいた頃の出島に栽培されていた薬草に、これから寒くなる季節にぴったりな薬草をブレンドしたハーブボール。そして目に心地よいブレンドのアイピローを作ります。歴史に思いを馳せながら自ら作ったハーブボールで、からだと心をケアして、より健やかな日々を送りましょう。

使う薬草:  
ハーブボール タンポポ、柚子、生姜、ウイキョウ、オオバコ、スズシロなど
アイピロー  小豆、柚子など

(プロフィール)
TERRA HOUSE 代表。 10年間、自然食品店及びマクロビオティックカフェの経営に携わり、主にパン・菓子教室講師を務めた後、薬草を活用した地域活性化プロジェクトにおいて食品加工業者やホテル向けのレシピ作成、料理の考案、商品化アドバイスを担当。ハーブボールセラピスト、薬膳アドバイザー、リマクッキングスクール師範科卒。

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