ワークショップ「出島由来の薬草で ハーブボールをつくる ケアする」




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こんにちは。ナガサキリンネの宮崎友理子です。今日は、私が担当させていただく薬草にまつわるワークショップ「出島由来の薬草で ハーブボールをつくる ケアする」についてご紹介させていただきます。

ナガサキリンネの理念は“自分たちの暮らしを作るのは自分である”ですが、その暮らしを、そもそも根本から支えるものは、自分や家族、周囲の人たちの「健康」ではないでしょうか。その健康的なライフスタイルの選択肢のひとつとして、今回は、昔の人たちの知恵が詰まった「薬草」を提案できればと思いワークショップを企画しました。

ワークショップの講師には、島原を拠点に薬草の商品開発やお料理教室を開いていらっしゃる坂上千恵さんをお招きします。あまり知られていませんが、島原には日本三大薬園跡のひとつ「旧島原藩薬園跡」があり、昔から薬草との縁が深い土地なのです。そして、ここ数年の島原半島では薬草に関する様々なプロジェクトや商品開発が展開されており、じわじわと注目を集めています。

島原と薬草に関する詳しい話は、書籍『ナガサキリンネ3』をご覧いただきたいのですが、今回は、植物学者としても功績を残したオランダ医師シーボルトの時代からあるといわれる薬草を使ってハーブボールとアイピローを作って行きます。

詳しい内容は以下のとおりです。一緒に心地よい時間を過ごしましょう。皆様のご参加、心よりお待ちしております。
(使用している画像は全てイメージです)

「出島由来の薬草で
ハーブボールをつくる ケアする」

日時
11月9日(日)*事前お申し込みが必要なワークショップです
①午前の部:10時半〜 
②午後の部:13時半〜

所要時間  1時間30分
参加費   2000円
定員    各10名
講師 坂上千惠(TERRA HOUSE)
*お申し込みメールフォームはこちら

(内容)
ハーブボールトリートメントとは、タイ古式マッサージの技術の一つです。何種類ものハーブを布で包んでボール状にし、蒸して温かくなったら体に当てトリートメントします。ハーブボールの温かさは、体を芯から温め深いリラックスへ導いてくれます。

ワークショップでは、シーボルトがいた頃の出島に栽培されていた薬草に、これから寒くなる季節にぴったりな薬草をブレンドしたハーブボール。そして目に心地よいブレンドのアイピローを作ります。歴史に思いを馳せながら自ら作ったハーブボールで、からだと心をケアして、より健やかな日々を送りましょう。使用する布は藍の生葉の草木染の布を使用します。お部屋に飾っても素敵です。

使う薬草:  
ハーブボール
タンポポ、柚子、生姜、ウイキョウ、オオバコ、スズシロなど
アイピロー
小豆、柚子など

(プロフィール)
TERRA HOUSE 代表。 10年間、自然食品店及びマクロビオティックカフェの経営に携わり、主にパン・菓子教室講師を務めた後、薬草を活用した地域活性化プロジェクトにおいて食品加工業者やホテル向けのレシピ作成、料理の考案、商品化アドバイスを担当。ハーブボールセラピスト、薬膳アドバイザー、リマクッキングスクール師範科卒。

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