第3回のメインビジュアルが決定しました



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8月に入った途端に、大雨や台風、猛暑続きと全国的に不安定な気候が続いていますが、皆様のお変わりなくお過ごしでしょうか。さて、11月の第3回ナガサキリンネまで3ヶ月を切り、これから急ピッチで準備を進めていきます。

本日、第3回ナガサキリンネのメインビジュアルを公開しました。イラストはこれまでと同じく坂本奈津子が担当し、今回は長崎で作られた和紙に水彩で描いています。これからこの絵が、長崎のまちのあちらこちらで見られるかと思うとワクワクしてくる、そんな楽しいイラストになりました。今回のメインビジュアルについて、イラスト担当の坂本奈津子とアートディレクターの古賀正裕のコメントを紹介します。

「長崎の日々の風景を切り取ったイラストを描く時、紫陽花は頻繁に登場するモチーフで、個人的には花の数が少なくひっそりと咲くヤマアジサイが好きです。古賀さんからの依頼は、紫陽花を連想させる、小さな花が集まったような想像上の大きな花を描いてほしいというものでした。イメージカラーの赤と青で描いた花は、大小様々な花とつぼみが集まっている様にも見え、また一つの大きな花にも見えます。つぼみにはリンネが皆さんにとって何かが芽吹く場所であればという願いも込められています。これまで2つの会場で目にした、たくさんの方が集い、それぞれがリンネを心から楽しみ、笑い声が響く情景がこの絵から伝われば嬉しいです」(メインビジュアル制作 坂本奈津子)

「第3回のメインビジュアルは、ナガサキリンネのイメージカラーである赤と青の2色を使い、小さな花が集まった様な丸い大きな花を描いてもらうようにお願いしました。長崎市の花でもある紫陽花を連想させるこの花は、空想上の花ではありますが、つくり手、つなぎ手、つかい手が一同に集うナガサキリンネの風景や、リンネで生まれる多様なつながり、連鎖を表現しています。花火のように多方向に広がっていくイメージと、老若男女様々な人たちで賑わうナガサキリンネ会場の様子が表現出来たのではないかと思っています。(アートディレクター 古賀正裕)

またナガサキリンネ公式HPの内容も、メインビジュアル公開に合わせて修正を行いました。
→ナガサキリンネ公式HPはこちら

今後公式ホームページ内では、「ナガサキリンネ展」の展示内容と関連ワークショップ、クラフト&フードマーケットの出店者リストを順次公開していきます。また、スタッフブログにて、取材の様子や制作の過程など、ナガサキリンネの最新情報をお伝えして行こうと思っています。「今年のリンネも楽しみにしています」という声も多く頂くようになってきました。リンネを心待ちにしてくださっている皆さんの声が私たちの活動の励みになります。まだまだ暑い日が続きますが、どうぞみなさま体調にお気をつけて、残り少ない今年の夏を楽しんでください。

ナガサキリンネディレクター 松井知子