「はじまりの生活用品ー珈琲」の企画展打ち合わせ




3月26日からはじまる「ナガサキリンネ展」の、8つのプロジェクトの1つ「はじまりの生活用品」。ここでは長崎の出島から伝わったいわゆる「事始め」を、ナガサキリンネのフィルターを通して、私たちの生活により近く、身近なものとして知って楽しんで頂きたいと思っています。今回は「珈琲」と「石鹸」を取り上げます。先日、その「はじまりの生活用品ー珈琲」の展示を一緒につくっている、長崎市内にあるししとき通りにある「珈琲人町」の竹下雅哉さんと打ち合わせを行いました。竹下さん夫妻が応援している、沖縄国頭村「安田(あだ)珈琲農園」は、沖縄本島の中でも、独特気候をもつ”やんばる”と呼ばれる場所で、ひたむきに「コーヒー」という農作物を育てています。生豆をコーヒー店に出荷できる日本で唯一の「コーヒー農家」として、やんばるの風土と戦いながら一歩ずつ確実に進んで向かっている安田珈琲農園の取り組みを、パネルと展示で紹介していきます。

第2回ナガサキリンネでは、「珈琲」にまつわる2人の「つなぎ手」を紹介します。展示では珈琲人町、そしてカリオモンズコーヒーロースターの伊藤さんが、”「コヲヒ豆とチョクラート」マイブレンド珈琲をつくる” のワークショップを行います。そして、当日会場で発売するオフィシャルブック「ナガサキリンネ2」の中で、お二人が珈琲の事を熱く語る対談の様子も紹介しています。わたしたちの身近な生活の中にある「珈琲」。今回のナガサキリンネで、さまざまな角度から珈琲の事を知って感じて楽しんでください。ワークショップの募集もはじまっております。詳しくはこちらをご覧下さい